白河関の森公園「ふるさとの家」

白河関の森公園「ふるさとの家」

白河地方の直家づくりの古民家をそのまま公園内に移築し展示しています。

土間と古びた木材の質感
明と暗のコントラスト
景色の切り取り方・・・などなど

古き良き日本の民家に、たくさんの刺激とヒントをもらいました(^_^)

現場日記 R2,10,29

棚倉町「堤の家」は外壁工事中です。

今回はいつもの塗り壁ではなく、ガルバリウム鋼板を採用しシャープなテイストの外観となっています。

現場日記 R3,9,27

白河市「大信の家」の基礎工事の様子です。

道路と隣地からおよそ1mの段差がある為、建物の基礎と並行して土留めのRC擁壁も同時進行で進めています。

現場日記 R3,9,22

白河市「和尚壇山の家」の玄関収納です。

ホワイト単色のシンプルなデザインの既製品に、無垢の板を取り付けてオリジナルデザインにアレンジしてみました。

板を現場取付とした事で、階段や腰壁との取り合いを現場に合わせることが出来るので、建物と一体感のあるデザインに仕上がったと思います(^_^)

現場日記 R3,08,20

棚倉町「堤の家」は無事に上棟を迎える事が出来ました。

ここのところ、雨や曇りの天候が続いていましたが、この日は終日気持ちの良い青空でした。

心地よい風も吹いて最高の上棟日和となりました(^_^)


 

現場日記 地鎮祭

白河市大信にて地鎮祭を執り行いました。

お母さんにならって、しっかりお参りするお姉ちゃん達と、後ろでお父さんとお参りする(させられている?)末っ子ちゃん(^_^)

なんとも微笑ましい地鎮祭でした。

現場日記 R3,08,04

白河市「和尚壇山の家」です。

大工工事も終盤に差し掛かり、枠廻りの納めなど細かい作業が続きます。

写真は引込サッシの窓枠を取り付けているところですが、窓を開けた時も閉めた時も、外の景色をキレイに切り取れるようにサッシのフレームやブラインドが隠れる設計となっています。

ミリ単位の精度が求められる難しい仕事ですが、原寸と図面を丁寧に確認しながら熟練の技で見事に仕上げてくれました。

 

現場日記 R3,7,19

白河市「和尚壇山の家」ではフローリングの施工に取り掛かりました。

フロアには、オーク材を採用しています。

色合い、質感、ともにいい感じです(^_^)