現場日記 R2,6,15

「喜久田の家」では、床板の施工に取り掛かりました。

床材はオークのオイル仕上げ。

天然木ならではの味のある表情です(^_^)

ジューンベリー

一昨年の秋に植えたジューンベリー。

昨年は、ほとんど実がならなかったのですが、今年はたくさんの実をつけてくれました。

我家の土に、しっかり馴染んでくれたようで嬉しいです(^_^)

ヨイエ建築舎では、四季を感じる庭のある暮らしを、ご提案しています。

現場日記 R2,6,6

ヨイエ建築舎では、外断熱と内断熱の両方を施工する”付加断熱工法”(ダブル断熱)を採用しています。

郡山市「喜久田の家」は、上棟から約1か月が経過し、ようやく断熱工事の工程が完了しました。

手間はかかりますが、断熱工事は建てた後からでは簡単に直せません。
これから建てる家に、永く住むことを考えれば、断熱性能は出来るだけ高くすることをお勧めしています。

「喜久田の家」の断熱性能はUA値0.26w/㎡Kです。

外断熱施工の様子。断熱材はEPS90㎜です。
こちらは内断熱の様子。断熱材は高性能グラスウール16kを100㎜です。
〈おまけ〉何やらシンケンな様子。何を作っているのかな?(^_^)

 

 

西郷の家 その6

お引渡しから約5か月。「西郷の家」現在の様子です。

建具調整のメンテナンスにお邪魔したついでに、緑に色付いた庭の写真を撮らせて頂きました。

遊べる庭にしたいとのご要望から、植栽を少なめにし、中心スペースを広くとって芝生の庭としました。

庭の一画にはご主人手作りの砂場もあり、とても楽しそうな庭となっていました。まさに遊べる庭です(^_^)

現場日記 R2,5,21

「喜久田の家」では建築基準法と住宅瑕疵担保責任保険による中間検査が行われました。

耐力壁の配置や金物の取付状況、防水シートの貼り方など、一つ一つ細かくチェックを受けます。

もちろん合格です(^_^)

「小屋」

郡山市で「小屋」を建築中です。

敷地の空きスペースに、母屋と別棟で建てた「小屋」は、住まいの延長でありながら、日常から少し離れた特別な場所となります。

ちょっと遊びに行く感覚で「小屋」へ行き、好きな物に囲まれて、好きなことをして過ごす。子供の頃に遊んだ秘密基地のようで、なんとも楽し気です(^_^)

ロケーションにも恵まれ、とても居心地の良い空間になりそうです。

西郷の家 その5

「西郷の家」

外構工事が完了したので、外観をUPします。

白い塗り壁に、植栽がよく映えます。新緑の季節が楽しみです。