「西郷の家」では窓枠の加工にとりかかりました。
窓を絵画の額縁に見立て、外の景色を鮮やかに切り取るために、サッシのフレームやブラインドを木枠で隠す設計としました。
ミリ単位の精度が求められる難しい仕事ですが、熟練の職人技で完璧に仕上げてくれました(^_^)
完成写真は後日UPしますので、楽しみにお待ちください!
良い家で、暮らそう。
「西郷の家」では窓枠の加工にとりかかりました。
窓を絵画の額縁に見立て、外の景色を鮮やかに切り取るために、サッシのフレームやブラインドを木枠で隠す設計としました。
ミリ単位の精度が求められる難しい仕事ですが、熟練の職人技で完璧に仕上げてくれました(^_^)
完成写真は後日UPしますので、楽しみにお待ちください!
少し前になりますが「西郷の家」の作業風景の一コマです。
幅1.6m×高さ2mのトリプル硝子を取り付けています。
このサイズのトリプル硝子の場合、約100キロの重量になりますので取付けも容易ではありません。
6人がかりで引き上げ、ようやく取り付けることが出来ました。(3人に見えますが、下に2人と上にも1人います。)
このように、高断熱の家づくりは従来にはない苦労が伴います。
でも、それだけに得るものも大きいです(^_^)