「西郷の家」では先日、第三者機関による基礎の配筋検査を行ないました。
コンクリートを打って見えなくなってしまう前に、第三者の目で正しく鉄筋が配置されている事を確認してもらいます。
結果は、もちろん合格です!
良い家で、暮らそう。
「西郷の家」では先日、第三者機関による基礎の配筋検査を行ないました。
コンクリートを打って見えなくなってしまう前に、第三者の目で正しく鉄筋が配置されている事を確認してもらいます。
結果は、もちろん合格です!
「西郷の家」の工事風景の一コマです。
地鎮祭を行うと、式の最後に神主さんから「鎮物」(しずめもの)を手渡されます。
この「鎮物」は、工事の安全と、完成した家に暮らすご家族の幸せを土地の神様に祈願するもので、基礎工事の際に建物の下(だいたい中心あたり)に埋めるようにと言われます。
と言うわけで、「これからお世話になります。よろしくお願いします!」と願いつつ、しつかり埋めさせて頂きました(^_^)